こんにちは、KOKIです!
突然ですが、弊社イメージキャラクターのアクリルスタンドを作ってみました↓
か、かわいい…!!
でしょでしょ!!!今すごく流行ってるんだって~
ということで今流行りのアクリルスタンド、略してアクスタというやつを作ってみたのですが
思ってたよりいい!!!
実はあまり期待していなかったのですが、予想以上に良くてこりゃ流行る理由も納得です。
早速デスクに置いてみた↓
なんじゃこのかわいい物体
仕事の合間に眺めると元気出るやつだ
ちなみにこんな感じで届きます↓
サイズは7.5cm×9cmと一番小さいサイズでオーダー(ナナちゃんは高さ6cmくらい!)。
規定サイズ内であれば色んなデザインを配置可能ということで、弊社ロゴのシンボルマークも欲張って詰め込んでみました!
うん、小さい(2cmちょい)…
めっちゃギリギリに詰め込んだからね…
アクリルスタンド – 作り方と注意点
アクリルスタンドの作り方は大きく分けて2通り。
- 自分でデータを作成して入稿する方法
- 画像データで簡単に入稿する方法
それぞれメリットとデメリットをまとめてみました。
自分でデータを制作する場合のメリット/デメリット
メリット
- 土台のスペースを活かして自由にデザインを配置できる!
- 土台をオリジナルデザインにするなど、自由にデザインをすることができる!
- 比較的安価でクオリティーの高いものが作れる!
デメリット
- フォトショップやイラストレーター形式での納品が基本となる
- カットパスの作成が必要
- イラストとカットパス、カットパス同士の距離を調整する必要がある
- 白塗りレイヤーを作成する必要がある
- CMYKデータで入稿するため場合により色味の調整が必要
安価でオリジナルデザイン且つクオリティーの高いものを作れる反面、イラストレーターやフォトショップを使ったことがない人には少しハードルが高い印象です。
自由な発想でクオリティーの高いものを作りたい場合は断然こっちですね!
画像入稿する時のメリット/デメリット
メリット
- 画像を入稿するだけでカンタンにできる!
- デザイン作成ソフトや入稿の知識が不要!
- 自分で作る場合と比べてデータNGとなる場合が少ない!
デメリット
- オリジナルデザインを作ることができない
- 好きにデザインを配置できない
- 画像入稿とはいえ背景を切り抜くなど最低限の編集作業は必要
- 発注できるサービスが限られる
ソフトの知識が不要で簡単に作成できるという最大のメリットはありつつも、最低限画像編集をする必要があったり、オリジナルデザインが作れないなどのデメリットも目立ちますね。
結局こっちも画像を編集しなきゃいけないのね…
どっちもめんどくさい?そんな時は…
画像編集?入稿?カットパス?聞いただけでめんどくさそう…。
でもめんどくさいというだけで諦めるのはもったいない!!
今やアクリルスタンドはアニメグッズの定番で、Vtuberさんがグッズ化したりなど、やっぱり流行するだけの良さがあります!
是非実際手に取って、あわよくば自分のオリジナルのものを作ってみて欲しいなと思います。
もしちょっとでもめんどうだなと思った時は…
是非私たちに相談してください!
制作代行やオリジナルデザイン制作はもちろん、イラスト制作なども可能ですので是非お気軽に問い合わせフォームやTwitterのDMなどからご相談ください♪
まさかの宣伝記事だった
でもめっちゃいいよ!アクリルスタンドめっちゃいいよ!!
つづく